2017年8月13日日曜日

今年もやります プラスチック×アート

今年も、
10月1日(日)に、プラスチック×アート ワークショップを開催します。
今回もプラスチック・アーティスト、当銀美奈子さんとコラボさせていただきます。
今回は...
たまごパックで...
お花を...
つくります!
たまごパックだったんですか?!
と疑ってしまうくらい美しいですよね。
当銀さんの作品は、いつもどれも美しくて、感動します。

科学と芸術は、意外に近い分野。
このことを、今回のワークショップでもたくさんの方と共有できたらいいなと思っています。
10月1日(日)、いっしょに化学と芸術のコラボレーションを楽しみましょう。

プラスチック×アート ワークショップの詳細は、こちらをご覧ください。
 http://www.sci-museum.jp/event/#pl409
今回は、事前の申し込みは不要です。
当日、先着50名の方が、ワークショップに参加していただけます。
小学生は、必ず保護者の方といっしょに参加してくださいね。
(ハサミの使い方が、ちょっぴり難しいです)


大阪市立科学館研究報告 27(2017),岳川有紀子,「化学と芸術の異文化交流から見えてきたこと」
 http://www.sci-museum.jp/files/pdf/study/research/2017/pb27_203-208.pdf

2016年10月30日のブログ「プラスチック×アート ワークショップが終わりました」
 http://takegawayukiko-blog.blogspot.jp/2016/10/

2017年8月9日水曜日

自由研究サポートブック第5版販売スタート

自由研究の宿題になやむ子どもたち・保護者の方のために、
自由研究を苦しみではなく楽しみにしていただくために、
2010年に私が作ったミニブック「自由研究サポートブック」。

先日から第5版の販売がスタートしました。
これまで5000人以上の方に購入していただいたということになります。
買っていただいたみなさま、ありがとうございました。

5000人以上の方の悩みや苦しみが、軽くなって、
そして楽しいものに変化していたら、
こんなに嬉しいことはありません。
使い心地は、いかがでしたでしょうか。

この「自由研究サポートブック」には私がこれまで経験した実験の中で、
小学生~中学生が(もちろん大人の方も楽しめると思います)、
特別な道具や薬品が不要で、
化学的なしくみも比較的考えやすい、
5つの化学実験を載せています。

ぜひ、ご家庭で化学の実験を楽しんでください。

ミニブック「自由研究サポートブック」は、当館のミュージアムショップで(のみ)、1冊100円(税込)で販売しています。

2017年8月8日火曜日

おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン

今日、出勤したら、2通のレポートを受信。
週末に大阪市立科学館でサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」を見ていただいて、さっそく実験をしていただいたようです。
ありがとうございます!
とっても嬉しいメールです。
さっそくレポートにまとめさせていただきました。
さらに、サイエンスショーコーナーにも、さっそく掲出させていただきました!

みなさんからいただいたレポートを見る方法
このブログをパソコンで表示していただくと、
左側のサイドバーに、これまでいただいたすべてのレポートを並べています。
(スマホでは、このサイドバーが表示されません;私だけかな??)
また、レポート画像をクリックすると、レポートが拡大するようにしてみました。

科学館公式ホームページから
  http://www.sci-museum.jp/science/

サイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」と「おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン」についての詳細はこちら↓

大阪市立科学館「スタッフだより」第115回 「大人も子どもも、紫キャベツ!」
 http://www.sci-museum.jp/staff/

みなさんもぜひ、「むらさきキャベツ」の実験を楽しんでみてください。

2017年8月6日日曜日

サイエンスショー「花火の化学」の動画を公開しました

2000年に私が開発したサイエンスショー「花火の化学」。
昨年リバイバルした際の演示を、YouTubeにて公開しました。
去年のサイエンスショーを見逃しちゃった方、
もう一度見たい!と言ってくださる方、
知り合いに紹介したかってん!と言ってくださる方、
などなど、みなさま、ぜひご覧ください。

【動画】サイエンスショー「花火の化学、大実験!」2016年版
 動画 サイエンスショー「花火の化学、大実験!」2016年版

昨日は、なにわ淀川花火大会でしたね。
大阪市立科学館からもチラっと見えるのですが、
私は、地元、生駒の花火を見に帰りました。
30分くらいの小さな花火大会ですが、花火と、花火の化学を楽しみました。

2017年8月5日土曜日

私の体の元素の数

展示場の4階に「原子体重計」という展示があります。
 http://www.sci-museum.jp/exhibit/f4/#anc02
乗ったら、自分を作っている原子の数が表示される、という展示。
もうずいぶん前になりますが、2003年に企画・制作した「ナノって何ナノ ~身近な原子・分子の世界~」という企画展の際に、担当の小野学芸員と長谷川学芸員といっしょに考案した展示です。

毎朝、開館前に展示物を点検するのですが、最近の私の担当点検エリアが4階の前半。
ここに「原子体重計」があります。
点検なので、毎朝、乗って、ちゃんと動くかチェック。

このところ、日々、私を作っている原子の数が増えていたのですが、
先週に体調を崩してから、しばらくぶりに点検に行ったら、
「私の原子、減ってるわ」

ということで、
1番多い水素原子では、100000000000000000000000000個くらい減りました。

標準的な人体の組成データに、測定した体重を掛け算して表示しているので、
鉄分が不足ぎみ、とか、脂肪が多い、というようなことはわかりませんが、
自分も原子で作られていること、
自分を作っている原子がどれだけ多いか、
つまり、原子がどれだけ小さいか、
...そんなことをこの展示で感じてもらえたら嬉しいです。

みなさんも、ときどき量りにいらしてくださいね。

2017年8月1日火曜日

某民放局の収録がありました

某民放局さんが番組で「花火」を取り上げるということで、取材に来てくださいました。
まずは、説明してくださいということで、
こんなシーン、テレビでよく見ますよね。
自分がこんなことになるなんて...。
そして、花火の色や光を作っている化学を、実際に、実験を交えて紹介しました。
そのシーンの写真も載せたいところですが、放送の楽しみが減ってしまってはいけないので、今日のところは、写真無しということで...。

放送を見てくださった方々と、
「花火は化学なんですね」
ということを共有できたらうれしいです。
放送、ぜひご覧ください。
放送日時はまだ決まっていないので、決まり次第お知らせします。

「花火の化学」に興味を持ってくださった方は、私が書いたミニブック「花火の化学」が大阪市立科学館のミュージアムショップで(のみ)、100円で販売しています。
よかったら、花火のおともに1冊、いかがでしょうか。

2017年7月31日月曜日

二尺玉の低空破裂事故

7月29日、岐阜県で開かれていた「第61回大垣花火大会」で、
打ち上げた花火が上空まで上がらず、低空で破裂するという事故がありました。
けが人が出なくて、本当によかったです。

朝日新聞「大垣花火大会で二尺玉が低空破裂 けが人なし 岐阜」
2017年7月30日の記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK7Z0075K7YOHGB007.html
には、破裂した様子が動画でも掲載されています。

以下に、花火の2尺玉(20号玉)のデータを記します。
直径60cmの玉が、480mの花火になる...
これだけの火薬の威力があるということです。
本当にケガをされる方がいなくてよかったです。

一般的な打上花火2尺玉(20号玉)
 玉の大きさ 直径約60cm
 玉の重さ 約70kg
 上げ薬 3.5kg
 玉が上がる高さ 約500m
 玉が開くまで 約10秒
 開発直径 約480m

2017年4月の国際花火シンポジウムで展示してあった2尺玉の模型。
手の大きさとくらべていただければ、そのサイズが伝わるかと思います。
これだけ大きな玉に、火薬類が、ぎっしり詰まっています。

2017年7月27日木曜日

アメリカンチェリーもアントシアニン

アメリカンチェリーを食べました。
くちのまわりが…
「これは、アントシアニンではないのか?!」
と思ったので、実験。

切ってみると、さくらんぼとは違って、中も色がついています。
果肉の中にもアントシアニンがたっぷり...?!

酸性のものをかけて、赤くなればアントシアニン。
酢は、実験後に食べたくない味になりそうだったので、
レモン、
が無かったので、シークワーサー100%果汁をかけてみました。

ら、
絞ると、まっかっかな果汁が出てきました。
びっくりするくらい、赤。

ということで、アントシアニンを含む食べ物に、「アメリカンチェリー」を追加しました。

「むらさき色の野菜」2017年7月20日のブログ
 http://takegawayukiko-blog.blogspot.jp/2017/07/blog-post_20.html

2017年7月22日土曜日

紫色の白菜、その後

長谷川さんにもらった紫色の白菜。
ピクルスにしてみました。
はい。
アントシアニンは、酢(酢酸)の酸(水素イオン)で、赤くなりました。

こちらが白菜の中で起こっていた、アントシアニンの構造変化。

         ↓

味は、いつもの白菜と同じで、おいしかったです。
長谷川さん、ごちそうさまでした。

2017年7月20日木曜日

むらさき色の野菜

長谷川学芸員が、紫色の白菜を発見。
私にも、おすそ分けしてくれました。

いつも使っているのは紫色ではないけれど、
実はむらさき色のもある野菜など(アントシアニンで紫色になっている野菜など)、他にもいろいろありそう。

と思って、調べてみました。

・キャベツ
・白菜
のほかに、
・たまねぎ(いつもは白)
・カリフラワー(いつもは白)
・にんじん(いつもはオレンジ色)
・オクラ(いつもは緑)
・いんげん(いつもは緑)
・かぶ(いつもは白)
・だいこん(いつもは白)
・みずな(いつもは緑)
・ピーマン(いつもは白)
・ジャガイモやさつまいも(いつもはうすい黄色)
・小松菜(いつもは緑)
…まだまだありそうな予感

・アメリカンチェリー(7/27追加)
 「アメリカンチェリーもアントシアニン」2017年7月27日のブログ
  https://takegawayukiko-blog.blogspot.jp/2017/07/blog-post_27.html

紫色の成分はアントシアニンです。

長谷川さんがくれた紫色の白菜、帰ったらピクルスにしてみよう♪
赤色の白菜になるはず^^

2017年7月13日木曜日

発見!アゲハチョウの幼虫5匹

家のベランダのみかんの木。
で、発見。
アゲハチョウの幼虫が5匹(写真には4匹)。
 
今年ももう、葉っぱはほとんど残っていません。
かわりに、黒いつぶつぶ(幼虫のうんち)がいっぱい...。

アゲハチョウは、みかんの木に産卵するんですよね。
どうして、みかんなんだろう?

と思って調べてみると、
チョウの種類によって好む(食べる、食べられる)植物の葉は違っていて、
長い進化の過程で、消化できるようになった葉の成分がチョウ毎に違うこと、
生き延びるために、天敵が嫌がる成分を、葉からもらっている、
などと書いてあります。

チョウの幼虫が好きな葉は?(自然保護 JUL./AUG. 2011 No.522)
 http://www.nacsj.or.jp/archive/files/katsudo/kansatsu/pdf/522_kansatsu_butterfly.pdf
アゲハの産卵
 http://www.heart-jp.com/images/csr/child_book03.pdf

実家の庭の山椒にも、よくチョウの幼虫がついていたなあ。
葉っぱを使うために山椒を植えてたのに。

小さな昆虫たちの、生きるための知恵には脱帽することばかり(子どもと昆虫DVDを見てると感心しまくりです)。
奥が深いです。
もうすこし勉強してみたいと思います。

2017年7月11日火曜日

大人でもわくわくする紫キャベツ

おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン実施中です。

まさみさんから、レポートが届きました。
しかも3通も!

レポートのほかに、こんなメッセージが。
『ここ3日間、むらさき実験三昧でした。
実験してみて、大人でも、わくわくすることを実感。
(大人こそ、混ぜるものの幅が広がるのかも!?)
混ぜた瞬間「わぁ~」と思わず声を出していました(笑)
実際にやってみる、って知識だけとは違う、なにかが(生の知識?)、得られるような気がしました。』

お仕事がお休みの日に実験してくださったそうなのですが、
そうなんです!
この実験、
子どもの夏休みの自由研究にもぴったりなのですが、
大人の自由研究にもとってもおもしろいと思うんです、私も。

ぜひ大人の方も、研究してみてください♪



2017年7月7日金曜日

「かつみ♥さゆりのなかよしがいちばん」

7月上旬にリピート放送されているJ:COMテレビ「かつみ♥さゆりのなかよしがいちばん」、ご覧いただきましたでしょうか?
 http://katsusayu.jp/onair/?date=170701
私も出演させていただいています。
で、「かつみさゆりのなかよしがいちばん」ホームページのロケ日記にもわたし出てました~。

テレビとホームページ、ぜひご覧ください。

2017年7月5日水曜日

白川英樹博士のガラス器具

2000年にノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士。
受賞理由は、「導電性高分子の発明と発展」。
プラスチックは、本来、電気を流さないことが利点なのに、そこに電気を流すという機能を加えたということで、プラスチックと金属の2つの異素材を併せ持つ新素材…これは大発見です!

白川博士が研究されていた筑波大学。
筑波大学から、実際に白川博士が使われていた(作られた)実験用のガラス器具を当館で寄託させていただいています。
その資料の撮影をしてきました。
はあ~
白川先生がさわったものをさわってる、わたし。
大感激です。

The Nobel Prize in Chemistry 2000

2017年6月29日木曜日

今年のプラスチック×アート イベント

今年もやります!
プラスチック×アート イベント。

プラスチック・アーティストの当銀美奈子さんが創作された、たまごパックフラワー。
今日、またお打ち合わせをさせていただき、わたしも当銀さん直々のご指導で作らせていただきました。

手前左のつぼみみたいなのが私の花。
そうです、私はかなり不器用です(笑)

化学と芸術の融合を目指して。

イベントの広報が始まりましたら、またお知らせします。

2017年6月28日水曜日

クチナシのにおいが好きです

きのうの帰り道。
「あ、私の好きなにおいがする」と思ってきょろきょろすると、
咲いてました、クチナシ。
調べてみると、クチナシの香りの成分は、
酢酸ベンジル

リナロール
Linalool.svg
酢酸リナリル
構造式
などが混ざっていて、花からの香気成分の抽出は、収率が低く、とても難しいようです。

いまの季節だけ。
今日も帰り道にくんくんしていこうっと。

2017年6月27日火曜日

先生のために紫キャベツ

今日は、教員研修としてサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」をさせていただきました。
いつもより少し長めの時間で、いつもはしないような化学のトークも交えて。

お仕事で来ていらっしゃる先生方なので、ショーの間は、比較的お静かな雰囲気でしたが、
終わってから、「よかったら写真撮っていただいてもいいですよ」とお声をかけると、
ケータイを持った先生方が、次から次へとパチリパチリ。
あ、先生方みなさん静かだったけど、興味は持っていてくださったのかな、と思って一安心。

酸性・アルカリ性は小学校の6年生で学習しますが、授業のお役にたてたら幸いです。

2017年6月24日土曜日

大人だって!

今日は15時のサイエンスショーを担当させてもらいました。
会場に入っていたスタッフが、ショーが終わってから、こんな話しをしてくれました。

「近くに女性3人グループの方が座っていて、
『すっぱいから酸性じゃない?』
『そういうことかぁ~』
『私が学生の時、見たかったわぁ~』
と盛り上がっていて。
前のめりで混ぜて欲しいものをリクエストしていた男の子は、
『めっちゃ楽しかったわぁ~』と言いながら帰っていって。
…いろんな年代の方が楽しめるのですね」

うれしい!!

上の写真は、今日のその15時の回なのですが、
お客様、大人の方もたくさんいらっしゃってくださるんです。
(写真でもわかりますね)
年間では、大人の方の来館者数の方が子どもより少し多い、
それが大阪市立科学館の特徴のひとつです。
ですので、大人も科学を楽しめる、子どもも楽しい、みんなで楽しい科学!
そんなサイエンスショー、科学館になれるように知恵を絞っています。

紫キャベツでピクルスを作ったり、焼きそばを作ったり、自由に研究してみたり。
私たち大人だって!紫キャベツで楽しめます!!

2017年6月23日金曜日

おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン

6月2日~8月27日のサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」。
 http://www.sci-museum.jp/science/

おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン」を開催中です。
今日も、ひとつ、みつばちさんからレポートが届きました!
ありがとうござます!!
さっそくレポート用紙にまとめさせてもらって、サイエンスショーコーナーに貼ってきました。
おなじようなスティック糊ですのにね、中性のものあれば、アルカリ性のものもあるんですね。

そして、みなさんからいただいたレポートを、このブログの左側にならべていくことにしました。
まだ夏休みよりずっと前なのに、4つのレポートをいただいています。

むらさきキャベツで酸性やアルカリ性を調べる実験は、とても簡単で、わかりやすくて、色が美しい!だけではないんです。
身近にある「もの」が、それぞれ性質を持った「物質」であるという、化学的な視点に気づき始めるきっかけになると思うんです。
「このマヨネーズには何が入ってるんかなあ?」と、原材料が気になって、パッケージを裏返して見てみる…なんて行動も、「もの」を「物質」として意識している表れだよねと思います。

今回の手法は、当館では初めての試みなのですが、
お帰りになった後のお客様の様子がわかったり、お客様とつながっている!という実感が持てて、とても充実した気持ちです。
この夏、サイエンスショーと、むらさきキャベツの実験を、ぜひみなさんも楽しんでください。

2017年6月15日木曜日

学芸員の展示場ガイド「化粧まわし」公開

先日、撮影した学芸員の展示場ガイドの動画が公開になりました。
今回のテーマは、天然繊維の化粧まわし!
化粧まわしは、21世紀の今でも、絹で作られているんです。
さすが、国技ですね。
英語版と日本語版があります。
ぜひご覧ください。

学芸員の展示場ガイド「天然繊維(化粧まわし)」
 https://youtu.be/Its_DUmGHFc

The Exhibition Guide by Gakugeiin「Kesho-mawashi」
 https://youtu.be/AoDhRopLnh0

2017年6月11日日曜日

おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン

今日は13時と15時のサイエンスショーを担当しました。
事務所に戻ると、おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーンにメールが♪
(私のパソコンにメールが届くしくみになっております)
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サイエンスショー見ました
今日はありがとうございました。
とても楽しい実験でした。
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7才のてほくんからでした(送信はおそらく保護者の方だと思います)。

さっそく、送ってくださった写真2枚で、掲示用のレポートを作らせていただきました。
私がお客様と楽しそうに実験している様子が1枚。
そうですそうです。今日のサイエンスショーもお客さんと一緒に、あれやこれやと楽しかったですもん。
その中に、てほくんとご家族もいらっしゃったんですね。

てほくん、メールありがとうございました!
おうちでもぜひ実験してみてくださいね。

今回のサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」での新しい試み、
「おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン」
みなさまからのメール&メッセージも、お待ちしています。
詳しくは、5月14日のブログの記事をご覧ください。
 http://takegawayukiko-blog.blogspot.jp/2017/05/blog-post_50.html

2017年6月10日土曜日

自由研究サポートブック

サイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」。
今日もお客様と楽しく実験してきました。
親子での会話が弾んでいらっしゃったり、メモを取ったり、写真をとったり、質問しにきてくださったり。
ありがとうございました!!

この、むらさきキャベツの大実験は、
私が2010年に書いた「自由研究サポートブック(100円)」にも載せています。
…とサイエンスショーのあとに宣伝&販売してみたら、今日もたくさんの方に買っていただきました。
毎度、ありがとうございます!

見るだけでも楽しい実験なのですが、自分でやってみたら、もっともっと楽しいし、いろんな発見があると思います。
“もの”が“物質”、つまりそれぞれ科学的な性質をもったものなんだということに気づいたとき、私は科学が好きになりました。
もう何十年も前のはなしですが笑

むらさきキャベツが、そんなきっかけになったら、企画者としてとても嬉しいです。

今回のサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」では、新しい試みも始めています。
「おうちで紫キャベツの実験したら、写真を送ってくださいキャンペーン」
みなさまからのメール&メッセージも、お待ちしています。
詳しくは、5月14日のブログの記事をご覧ください。
 http://takegawayukiko-blog.blogspot.jp/2017/05/blog-post_50.html

2017年6月8日木曜日

かつみ♡さゆり さんと紫キャベツ

かつみ♡さゆりさんが来てくださいました!
J:COMさんの取材で、サイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」を見ていただきました。

前にも取材でお会いしたことがあって、私のことも覚えていてくださっていて嬉しかったです。
お会いする度に、どんどんさゆりちゃんが好きになっていきます♡

放送予定は以下のとおりです。
全国放送ですって!!ぜひご覧ください。
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番組名  『かつみ♥さゆりのなかよしがいちばん』
放送日時 2017年7月1日~7月15日(リピート放送)
全国 J:COMテレビ】火曜 16:00~
関西地区 J:COMチャンネル】火曜 21:30~,土曜 17:30~,日曜 21:00~他
※特別番組等で放送が休止になる場合があるそうです
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2017年6月6日火曜日

Third Place 第3の居場所

休みの日に、あるシンポジウムに参加してきました。
Third Place…家庭や職場とは異なる、第3の居場所。
Third Placeがあると、もっと自分が元気になる。
Third Placeがあると、家庭も職場も、心地よくがんばれる。

私のThird Placeってどこだろう…
そもそも私にはThird Place、あるんだっけ?

そういえば、私が担当させていただいている大阪市立科学館 科学デモンストレーター。
 http://www.sci-museum.jp/about/volunteer/#anc02
デモストさんにたちとって科学館はThird Placeなのかも?
「科学館で活動したから、あしたからの仕事またがんばれます!」
と言って日曜日に帰って行く人、いるもんなぁ。

そして、
「働き方」についても、いろいろ考えさせられたシンポジウムでした。

2017年6月2日金曜日

始まりました紫キャベツ!

私が企画・制作を担当するサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」が始まりました。
こちらが今回のポスター。

右下に小さくわたしがいて、
色が変わる実験ということで、いろんな色のキャベツをデザインしてもらいました。

サイエンスショーの会場でみなさまとお会いできることを、楽しみにしています。
8月27日(日)までやってます。

今日のサイエンスショーの担当者は?…ホームページでチェックできます!
 http://www.sci-museum.jp/planetarium/charge/

2017年5月28日日曜日

学芸員の展示場ガイドの撮影

「学芸員の展示場ガイド」の撮影をしてきました。
今日の相棒は、前回に続き、サイエンスガイドの徳岡さん。
息ぴったりです(と勝手に思ってます♪)。
日本語バージョンに加え、今回も英語バージョンもがんばってきました!

撮影兼ディレクター兼は企画グループの永原さん。
照明(40才過ぎた私には必須)は、同じく山路さん。
みなさま、ありがとうございました!

今日のテーマは「化粧まわし」をチョイス。
3階「身近に化学」フロアの「繊維」コーナーに展示しています。
化粧まわしは、今でも絹で作られています。
刺繍の糸も絹です。

2007年に、ご縁をいただいて当館のために作ってもらったこの化粧まわし。
当時、永原さんと私とで相談して生まれたオリジナルデザインです。
大阪は江戸時代から「大坂相撲」で有名で、その力士が絹タンパクの分子模型を持つイメージのデザイン。
…お気づきでしたでしょうか。
で、2007年のお仕事フォルダを見ていたら、当時、永原さんと描いたデザイン画が出てきました!
なつかしいぃぃ!!

ビデオは、これから永原さんが編集してくださって、YouTubeにて公開します。
お楽しみにしていてください。
私も楽しみです!

学芸員の展示場ガイド
 http://www.sci-museum.jp/movie/

2017年5月26日金曜日

ボーネルンドの中西弘子社長

ボーネルンドの中西社長のお話しが伺える講演会に出かけてきました。
ボーネルンド。
 https://www.bornelund.co.jp/

中西社長は「ボールネンド」などと言い間違えられることも(笑)…とおっしゃっていましたが、子どもの健やかな成長に“あそび”を通して寄与したいと考えられ、1977年に中西社長ご夫妻が始められた日本の会社です。

子育て中の私も、お世話になっています。

初めてお目にかかった社長。
包容力と優しさがにじみ出る、お母さんみたいな方。
子どもたちのために。その思いで40年間がんばってこられたことに感動しました。

心に響いたお話しはたくさんありましたが、「あそび」と「娯楽」の違いをここに記しておきたいと思います。

あそび  娯楽
play   entertainment
日常的  非日常的
能動的  受動的
蓄積   消費・消耗
継続性  一過性
全生活  余暇・暇つぶし

科学館は「娯楽施設」だと言われることもありますが、私が(私たちが)目指しているのは、そうです、「娯楽」のための施設ではありません。

使命:科学を楽しむ文化の振興
この大阪市立科学館の使命を果たすためには、「娯楽」では実現できないことがよくわかります。

「あそび」と「娯楽」はちがうもの。
私も、“小さな子どもたちは、遊びの中で自由に体験を重ねることによって、科学的な思考を育てていく”と考えて、実践を重ねてきました。
「あそぶ」ということの奥深さを考えながら、大先輩のお話しを伺いました。

2017年5月25日木曜日

「オナラはどうしてみえないの?」

3才の娘、最近、興味を持っているもののひとつが「オナラ」。
そういうお年頃なんですよね…
そして、「オナラはどうしてみえないの?」と聞かれ…。
いつも不意打ちでやってくる質問。
うーん。
相手は3才。
どのように答えたらよいのか…。
私「見えないくらい、ちーっちゃいものでできているから、やと思うで」
…なんのことやらわからないだろうけど、なんとなくわかるかな??

娘「においはするのにな」
……そうですね。

おならの主成分は、
窒素60~70%(これは口から飲み込んだ空気)、
水素10~20%、
二酸化炭素10%、
そしてこのほかに、酸素、メタン、アンモニア、硫化水素、スカトール、インドール、脂肪酸、揮発性のアミンなど、約400種類にもなる物質が含まれているそうです。
『うんちとおしっこの100不思議』(東京書籍)より 

いろいろな意味で、見えるものがすべてではない、ということも伝えていけたらいいなと思いました。

そして、むかし書いた記事を思い出しました。
もう15年前になるのかぁ。

「おならって水にとけるんですか?」
 月刊「うちゅう」2002年6月号 化学のこばなし(37)
 http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~yukiko/onara2002.pdf

2017年5月18日木曜日

オーストラリアの花火雑誌に載るかも

オーストラリアのバリーさん。
国際花火シンポジウムでの発表のあとに声をかけてくださったおひとりです。
オーストラリアより、メールが届きました。
「キミの花火×化学の活動について、雑誌に掲載させてもらってもいいかい?」

とっても光栄なご提案でしたので、
"No problem!"
とお返事させてもらいました(実際にはもうちょっと丁寧にお返事していますケド)
http://www.fireworks-mag.org/ でバックナンバーが読めるよということでしたが、お金を払わないと読めないようです。

数日たった昨日、さっそく原稿案が届きました。
バリーさん、仕事がはやい!
読ませてもらって、修正点がないかということと、内容に合った写真を挿入して、今月中にお返事しますねとお約束しました。
発行は、まだまだ先になるそうですが、とても楽しみです。

「国際花火シンポジウムで発表」2017年4月26日のブログ
 http://takegawayukiko-blog.blogspot.jp/2017/04/blog-post_26.html

2017年5月16日火曜日

メスシリンダーがなくても50mlと100mlを超かんたんに量る方法

私が2005年に、牛乳に酢を入れてチーズを作る予備実験をしていたときに発見したこの方法。
(既知の事実なのかもしれませんが、2005年当時の私は知らなかった~)

一般的なプラスチックコップを使います。
ギザギザのラインが付いている、プラスチックコップです。
(私が使ったのは、デキシー透明プラスチックカップ 270ml スチロール樹脂製)

ギザギザラインの一番下のラインまで液体を入れると50ml
ギザギザラインの一番上のラインまで入れると100ml
なのです!!
多少の誤差はありますが、だいたいで良いときは、これがめちゃめちゃ便利なんです。

実は、6月からのサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」でもお役立ち中です。
よかったら、おためしください♪

2005年12月13日掲載 岳川ゆきこのホームページ
 http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~yukiko/news-100ml/news-100ml.html

2005年に発見したときは、ひとりで小躍りでした。
牛乳と酸でチーズを作る実験教室をするときに、人数分のメスシリンダーを用意するのはお金がかかるし、既存のメスシリンダーはもしかしたら過去に量った薬品が付いていて、食品利用には不向きだし、いい方法ないかな~と思ってたんです。
そんなとき、予備実験で、メスシリンダーで牛乳50mlをはかって、実験容器の代わりとして利用するプラスチックコップ流し入れると…
あら?あら!!
ぴったりこの線(一番下の線)やん!
ならば、もしかして、1番上の線まで入れたら、いい数字になったりしないかなあと期待して、今度は牛乳を一番上の線まで入れてから、メスシリンダーに移してみると…
あらら?あららら!!
ぴったり100mlやん!!!
という私的大発見だったのでした。

2017年5月14日日曜日

脱!一期一会 メールお待ちしています

今日は、3回目の事前デモ。
6月からのサイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」を、本番前にお客様に見ていただいて、
お客様が楽しんでくださるかな?
お客様にとってわかりやすい説明になってるかな?
道具は使いにくくないかな?
などを調べています。

そして、今回のサイエンスショーで、初企画!
「お客様も紫キャベツの実験を楽しんで!そして私にメールを送ってください!」キャンペーンを開催します(キャンペーン名は考え中)。

キャンペーンの内容は、こんな感じです。
①サイエンスショー「むらさきキャベツの大実験!」を見て、
②おうちで紫キャベツの実験をしたら、
③写真をパチリ、
④感想をひとこと、
⑤それを私にメールしていただきたいんです。
  murasaki(あっとまーく)sci-museum.jp
   ※(あっとまーく)を@に変換してアドレス入力してください

■ご注意■大阪市立科学館の展示場やホームページ・SNSで公開してもよい写真とコメントをお送りください。

科学館に来てくださるお客様、サイエンスショーを見てくださるお客様とは、基本的に一期一会。
だから、
おうちに帰ってからお客様は紫キャベツの実験を楽しんでくださったのかな~?
どんな風に楽しんで、どんな発見があったのかな~?
って気になっていても、私たちには知るすべがないんです。
…で、お客様とつながっていたい!
と思いまして、今回の企画を実践することにしました。

みなさまからいただいた写真と感想文は、サイエンスショーコーナーの壁にもどんどん貼り出して、他のお客様に見ていただけるようにする予定です(上の写真の右側のイメージ)
そしたら、それを見たお客様も、「私もおうちで実験しよう!」「メールしよう!」なーんて思ってくださる輪がつぎつぎと広がっていったら、とても素敵ですよね。
他の方のレポートが、実験の参考になることもあると思っています♪

みなさまからいただいたメールは、私に届きます。
お客様からのお便りを、楽しみにお待ちしてます。